三重県伊賀市「上野天神祭」その10
南の筋を西に向かいました。
上野福居町三明(さんめい)がいました。
屋根は軒唐破風
前の幕です。
左側面の幕です。胴周りの幕は円山応挙下絵らしいです。
足回りです。車輪でなくコマです。
地元では地車といわれているようです。
後からみました。
中で何かしてました。
屋根があがってきました。
屋根があがったおかげで、天井画が見えました。
準備中です。
昇降式の屋根ですが、人が乗れる強度があります。
尾張系より昔の岸和田地車に近いかも。
再び後から
後の幕です。
この日はここまで見て帰りました。
その11へ
お祭りの部屋へ
葛若のページへ