愛知県清須市「西枇杷島まつり」その7
JRの東側へ
いつもの場所に問屋町頼朝車
前では人形を下ろす作業をしてました。
次の瞬間、悲鳴。「あぶねえ!」
転落したが、何とかキャッチしてもらい、
九死に一生を得たものの、烏帽子もとれ、
不機嫌そうにうなだれる頼朝君
「おい、大丈夫か!?」、心配そうな采振り君
烏帽子もかぶせてもらい少し機嫌の戻った頼朝君
といった「お遊び」をしているうちに
周囲の景色が昨年と大きく変化しているのに
気づく。いったいどこまでかわるのだろうか。
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