石崎奉燈祭り その3
担ぎ手
前後に4本ずつの担ぎ棒があり、
約100人で息を合わせて担ぎます。青年団が主体です。
ゲタと呼ばれる真ん中の台の近くです。
奉燈を降ろす時に足を挟む可能性があり危険な場所です。
前後に白い服を着て、たすきをしている人がいて、
笛を鳴らしたり身振りで指揮をします。
さらに、奉燈が倒れないようにひもで支える人がいます。
20年前にはいなかったような・・・よく2階の屋根の軒にぶつかってました。
その4へ
だんじりレポートへもどる
ホームへもどる
kuzuwaka@hotmail.com