大阪府岸和田市東岸和田地区祭礼 その7
修斉地区は、この後、神須屋町内で休憩した後、
神須屋南交差点(朝日屋)を天神山側へやり回し
天神山への進入路付近で方向転換し、再び朝日屋へ
先に方向転換し、朝日屋のもどる阿間河瀧町が、
後続の各町とすれ違い。
方向転換後、朝日屋に戻る土生瀧町
田んぼの向こうに神於山(こうのやま)を望む
修斉地区を象徴する地車写真です。
この後、八田町町内、真上町町内と巡り、
土生瀧町内を少しだけ通り、阿間河瀧町内へ
阿間河瀧町内です。
「奥家文書」、旧市以外の市内に残される唯一?の
江戸時代の地車文献で知られる奥家の前にそびえる
「奥家の椋」という市の天然記念物の大木の下をくぐり、
さらに町内の狭い曲がりくねった坂道へ。
阿間河瀧町内での休憩後、土生瀧町が先頭で外環へ
6町パレード最後の待ち、土生瀧町内塔岸で休憩
びしょ濡れで寒い中、ガリガリくんを食べてました。
若いって、すごいですね。
宵宮の写真は、ここまでです。
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